GitHub t2ym ユーザー本人対面確認方法

[t2ym]

GitHub t2ym ユーザー本人対面確認方法

SHA256 ハッシュ値が以下のようになるバイト列及びその由来を知っていること

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背景

偽者出没の噂を最近また聞いたので、簡易的な本人確認方法を書いてみました。

ありふれた名前で同姓同名が沢山いるでしょうし、ローマ字表記ならばもっと増えると思いますので、役に立つかもしれません。opensslかsha256sumコマンドのある環境を用意して対面で質問してみてください。その際に、「ふざけるな」とか怒り出したら当然偽者です。

ついでに、プライベートモードのブラウザも用意して、その場でログインしてこの項目の文言を書き換えるように依頼してみても良いかもしれません。

尚、当人が自分はGitHub t2ymユーザーであると公言していないならば、その方に大変失礼に当たりますので、まずそちらを先に確認してください。

前提条件

• このIssueに書き込めるのはGitHub t2ym ユーザーのみ
• GitHub t2ym ユーザーだけが答を知っている
• SHA256 ハッシュ値の逆算は困難
• GitHub ユーザーアカウントを複数人で共有する運用は非常に面倒かつ危険なのでt2ym ユーザーは1人しか存在しない
• GitHub t2ym ユーザーは現時点でどの組織にも属さず誰にも操られていない
  • 今は新型コロナウイルス対策のため自粛中で地元自治体から外に出ていないですし、公共交通機関も使っていません
  • 誰かに直接会う予定ならば上記の項目は消します
• GitHub社がこんなハッキングを偽者にむざむざ許すとは思われない
• このハッシュ値を計算したPCがハッキングされているとは思われない
• etc.

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注意事項

この方法はハッシュ値１つにつき１回しか使えないですね。
でも、新しいハッシュ値に更新するのは簡単なので問題ないと思います。